「クレジットカード、そろそろ作った方がいい気はする。
でも、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない。」
たぶん、最初の1枚で迷う大学生のほとんどがこんな状態だと思います。
年会費、還元率、ブランド、特典、タッチ決済。
調べれば調べるほど情報が増えて、逆に決められなくなるんですよね。
だから最初の1枚で大事なのは、「一番お得そうなカード」を選ぶことではなく、「大学生活でちゃんと使いやすいカード」を選ぶことです。
この記事では、大学生の僕が実際に支払い方を見直して感じたことも踏まえながら、
クレカ初心者が最初の1枚を選ぶときに見るべきポイントを、わかりやすく整理します。
先に候補を比較したい人は、大学生におすすめのクレジットカードはどれ?三井住友NL・JCB CARD W・楽天カードを比較 を先に見てください。
最初の1枚で失敗しやすい理由
クレジットカード選びで失敗しやすい人には、ある共通点があります。
それは、スペックだけで選んでしまうことです。
たとえば、
- 還元率が高いらしい
- 有名だから安心そう
- 特典が多くて得そう
- 見た目がかっこいい
もちろん、こういう視点も大事です。
でも、それだけで選ぶと後から
「思ったより使わない」
「自分の生活に合っていなかった」
となりやすいです。
特に大学生は、使う場所がかなりはっきりしています。
- コンビニ
- 飲食店
- サブスク
- 通販
- 日用品
- 友達とのごはん
だから最初の1枚は、“大学生活の中で自然に使えるかどうか”で考えるのがかなり大事です。
大学生が最初の1枚で見るべきポイントは2つ
最初の1枚で見るポイントは、実はそんなに多くありません。
僕は、大学生ならまずこの2つを見れば十分だと思っています。
1. 年会費が無料か
まず、最初の1枚は年会費無料が基本です。
クレジットカードを初めて持つ段階で、いきなり年会費ありのカードを選ぶ必要はほぼありません。
年会費があるカードには魅力もあります。
でも初心者のうちは、
「ちゃんと元を取らないともったいない」
というプレッシャーがない方が使いやすいです。
最初の1枚は、得を最大化することよりも、気軽に持てて、無理なく使い始められることの方が大事です。
2. コンビニ・飲食店で使いやすいか
大学生の支出って、結局ここがかなり大きいです。
- 授業前にコンビニで飲み物を買う
- バイト帰りに軽く食べる
- 友達とごはんに行く
- カフェで作業する
1回ごとの金額はそこまで大きくなくても、回数が多い。
だからこそ、日常でよく使う場所と相性がいいカードかどうかはかなり重要です。
ここは、僕も実際にかなり感じたポイントです。
高額な買い物よりも、
コンビニや飲食店みたいな“毎月ほぼ確実に使う支出”の方が、支払い方法の差が積み重なりやすいんですよね。
最初の1枚は、特別な日に強いカードより、普段の生活で自然に使えるカードを選ぶ方が失敗しにくいです。
実際に使って感じたのは、日常で使いやすいカードが結局いちばん強いということ
僕自身、支払い方を意識するようになってから一番感じたのは、
「派手な特典」より「いつもの支払いで使いやすいこと」の方が大事
ということでした。
大学生って、思っている以上にコンビニや飲食店を使います。
講義前に飲み物を買う。
バイト帰りに何か食べる。
友達とマックやサイゼに行く。
こういう支出って、ゼロにはできません。
しかも毎月ほぼ確実に発生します。
だからこそ、最初の1枚は
「スペックがすごいカード」より
「自分の生活の中でちゃんと出番があるカード」
の方が圧倒的に使いやすいです。
僕も支払いを見直していく中で、
“たまに得するカード”より、
“いつもの支払いで自然に使えるカード”の方が、結果的に満足度が高いと感じるようになりました。
じゃあ、どんなカードが候補になるのか
ここまでの条件をまとめると、大学生の最初の1枚はこんな条件で考えるのがおすすめです。
- 年会費無料
- コンビニや飲食店で使いやすい
- 日常使いしやすい
- 初心者でも扱いやすい
この条件で候補を見ると、よく名前が挙がるのはこのあたりです。
三井住友カード(NL)
年会費無料で始めやすく、コンビニや飲食店との相性が良い定番候補です。
スマホのタッチ決済を使いやすい人には、かなり相性がいいと思います。
JCB CARD W
年会費無料で、還元率を重視したい人には候補に入りやすいカードです。
ネット通販も含めて幅広く使いたい人には合いやすい印象があります。
楽天カード
知名度が高く、楽天経済圏を使っている人には分かりやすい1枚です。
ただ、大学生活の中で「コンビニ・飲食店に強い1枚」として考えるなら、別の候補も十分ありです。
その中でも、大学生の最初の1枚として三井住友カード(NL)はかなり有力
いろいろ候補はありますが、
大学生の最初の1枚として考えたとき、僕はやっぱり三井住友カード(NL)はかなり有力だと思っています。
理由はシンプルです。
- 年会費無料で始めやすい
- 日常で使いやすい
- コンビニ・飲食店との相性が良い
- 最初の1枚に求める条件とズレにくい
「まず何を選べば大きく失敗しにくいか」という基準で見ると、かなりバランスがいいんですよね。
もちろん、全員に絶対これ一択というつもりはありません。
でも少なくとも、大学生が最初の1枚を考えるときの有力候補としてはかなり自然です。
最初の1枚で大事なのは、完璧な1枚を探しすぎないこと
クレジットカードを調べ始めると、どうしても
「一番お得なのはどれだろう」
を探したくなります。
でも、最初から完璧な1枚を当てにいく必要はありません。
大学生の最初の1枚で大事なのは、無理なく持てて、無理なく使えて、ちゃんと続けられることです。
最初の1枚は、“最終回答”ではありません。
支払い方を整えるためのスタートです。
だから僕は、
最初の1枚を選ぶ大学生には
「背伸びしなくていい。まずは使いやすい1枚からでいい」
と伝えたいです。
まとめ
大学生が最初の1枚を選ぶときは、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
まず見るべきなのは、この2つです。
- 年会費が無料か
- コンビニ・飲食店で使いやすいか
この2つを満たしているカードは、大学生活の中でかなり使いやすいはずです。
そのうえで候補を見るなら、
三井住友カード(NL)、JCB CARD W、楽天カードあたりがまずは候補になります。
ただ、大学生活の日常支出との相性まで考えるなら、三井住友カード(NL)はかなり有力です。
次に気になる人が多いのが、三井住友カード(NL)が実際に大学生向きなのかどうかです。
コンビニや飲食店をよく使う人との相性も、次の記事でわかりやすく整理しています。

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